計算式
- 税抜 → 税込:税込 = 税抜 ×(1 + 税率) 例:1,980円 × 1.10 = 2,178円
- 税込 → 税抜:税抜 = 税込 ÷(1 + 税率) 例:2,178円 ÷ 1.10 = 1,980円
- 税込から消費税額だけ:税額 = 税込 × 税率 ÷(1 + 税率)。10%なら「税込 × 10/110」、8%なら「税込 × 8/108」です。
このツールは、税込から計算するときは先に税額を出して端数を処理し、税込から差し引いて税抜を出しています。そのため、税込を税抜に直して再び税込に戻すと、1円ずれることがあります。
10%と8%の分かれ目
軽減税率8%になるのは、主に飲食料品(お酒と外食をのぞく)と、週2回以上発行され定期購読している新聞です。同じ食べ物でも、店内で食べると外食として10%、持ち帰りなら8%になります。
端数の処理について
1円未満の端数をどう処理するかは、お店や会社が決めてよいことになっています。多くのお店では切り捨てが使われています。インボイス(適格請求書)では、1枚の請求書につき税率ごとに1回だけ端数を処理する決まりがあり、商品1つずつに端数処理をして合計することは認められていません。
よくある質問
- 複数の商品をまとめて計算したいときは?
- 同じ税率の商品は、税抜の金額を先に合計してから入れると、端数の処理が1回で済みます。